頭文字D 1st Stage 1話目 「究極のとうふ屋ドリフト」※ネタバレ注意

バトル
Initial D AE86 & FD

どうも、NeoアニメギークのK.Gです。
今回は公道バトル漫画のど真ん中、頭文字D
(イニシャルD:通称イニD)First Stage
1話目を取り上げたいと思います。

この作品、90年代を感じさせてくれる描写がたくさんあって、登場するスポーツカーを眺めるだけでも楽しめます。
私は、1対1の公道レーシングバトルと人間ドラマに引き込まれました🤭
1st Stageは1話目から急展開して、視聴者のハートをわし掴みしてきますよ😉

そもそも”イニD”って?

アニメ頭文字Dの原作は、しげの秀一氏が描いた同名漫画。
走り屋(はしりや)と呼ばれ、自動車で峠道をいかに速く走れるかを競い合う若者達の物語です。

頭文字Dでは、とにかく車が好き、峠を攻めるのに命を賭ける、負けず嫌いなドライバーがたくさん登場します😁
私の印象では、登場するドライバー達は純粋に走りのスリルと速さを求めているアスリートタイプが多いように思います。

私の推しは、1st Stageで主人公の藤原拓海をバチバチライバル視する高橋啓介(たかはし けいすけ)です。

Initial D Takahashi Keisuke

高橋啓介の声優は、関智一さんでこれが本当にハマっていてかっこいいです😉
啓介は、藤原拓海のかませ犬っぷりを発揮している場面もあって、コテコテのやられ役を存分に演じてくれてます笑。

1st Stage あらすじ

藤原拓海(ふじわら たくみ)は群馬県渋川市に住む一見ごく普通の高校生だが、父が営む「藤原とうふ店」の配送を中学生時代から手伝い、秋名山の峠道で日々AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを走らせるうちに、非凡なドライビングテクニックを身に着けていた。それは全て、かつて「伝説の走り屋」と言われていた父・藤原文太(ふじわら ぶんた)による英才教育だった。ある日、赤城山を本拠地とする走り屋チーム「赤城レッドサンズ」のNo.2である高橋啓介(たかはし けいすけ)に勝利したことで、「秋名のハチロク」の噂は群馬県内全域に広まっていく。

wikipedia頭文字D

第1話 見どころ

1話は物語上の重要な要素が散りばめられていて、テンポも良く、この後のストーリーが楽しみになってくる仕掛けがてんこ盛りですよ。主人公の魅力とライバルの存在がこの物語の最大の魅力です。

藤原拓海 魅力1 天才的なドライビングセンス&テクニック

まず、主人公の藤原拓海が高校生3年生にも関わらず、天才的なドライバーであることが示されます。

なぜ高校生である拓海が並外れたドリフトテクニックを身につけたかのかというと、
そこには、秋名山の伝説的な走り屋だった父藤原文太の英才教育が関わっています。父文太は拓海が中学のときから豆腐屋の手伝いをさせ、拓海に毎晩早朝に秋名山の山頂にある料亭へ豆腐を配達させていました。そのときにドライバーの基礎である荷重移動のトレーニングを課し続け、これが拓海の天才的なドライビングテクニックの基礎となったのです(と私は思います笑)。

藤原拓海 魅力2 天才的なテクがあるのに自動車に無頓着な性格

そして、ドライバーテクと反対に車に対して無頓着な拓海の性格が示されます。
それは親友とも言える武内樹(たけうちいつき)が車へのこだわりを熱く語り自家用車がディーゼル車であることを愚痴るシーンでは、
”タイヤが四つついて走れば、立派に車だよ”と冷めた一面を見せています。この辺がまだイニD初期の拓海の青いところです。ある意味、こういう青さは、天才が覚醒する前段階と言えるかもしれません。
ファーストガンダムでも、アムロは序盤ではなんでも反抗する坊やでした笑。

Initial D Fujiwara Takumi & amp; Takeuchi Itsuki

ライバル登場 ライバルチームの方がカッコいい!

最後は、なんと言っても、走り屋のチーム同士が競争心むき出しでぶつかり合う深夜の秋名山です。
赤城Red Sunsが登場して、敵地に乗り込んでくるシーンが激アツです!

想像ですけど、実際の走り屋達も縄張りがあって、ホームによそ者がやってくるとバチバチに
ぶつかり合ったんでしょうね🧐

一昔前のスポーツカーが登場する本作で主人公の藤原拓海が乗るAE86スプリンタートレノと並び人気があるのが、高橋啓介が乗っているFD3S アンフィニ RX-7が登場します。

これがカッコいいんですよ。高橋啓介がFDから降りて顔を見せるシーンが決まっているんですよね。
「ただ者じゃない雰囲気のキャラ出てきた!これからどうなるんだ!?」😳って感じですよ。

Initial D Red Suns

ライバル高橋啓介はかませ犬でもカッコいい

高橋啓介を語らずして、頭文字Dは語れません。
(まあ、高橋啓介は1st Stageではレギュラー出演ではなかったと思いますが笑…)
拓海の先輩の走り屋チーム秋名スピードスターズを見下し、余裕をかましながら秋名山を下っているときに拓海が運転するAE86に出くわします。そのとき、あまりのドライビングテクニックに度肝を抜かれ、完全に負けてしまいます。
このときの完膚なきまでに負ける姿が本当にハマっています。ファーストガンダムで例えるならアムロに徹底的にボコられるシャアのようです笑。

上等じゃねぇか!コーナー2個も抜けりゃ、バックミラーから消してやるぜぇ!!!

後にピッタリとつけられ、なおプレッシャーをかけてくる後続車に対して啓介が放った言葉です。
もちろん、全然話すことができず、さらに追い込まれてしまう高橋啓介…。
FD3S が右コーナーにドリフトしながら突っ込んでいくと、後続車も並走してドリフトしながら突っ込んできます。そこでついに後続車をはっきり目視することができ、

”ハチロクだと!?”と啓介は驚くのでした。

Initial D FD & AE86

”何?、慣性ドリフト!?”

1話目を締めくる最高の場面で飛び出した。高橋啓介の名言です。
AE86についに先を越され、予想外のスーパードリフトを目の当たりにして、思わず飛び出してしまった言葉というのが正しいかもしれません。啓介ファンの私としては、ここまでコテンパンやられると気の毒に思ってしまいますが…🥺

感想

天才的な強キャラ主人公、そして、気持ち良いほどのライバルの負けっぷり。
頭文字Dの1st 1話目で痛快な点は、主人公がそこまで運転に対するモチベーションが高くないのに(あくまでも拓海と樹のやり取りから察するとですが💦)、気合い入っているガチ勢登場人物をぶっちぎるところにあります。
これはもしかしたらスカッと系という動画に類似する感覚かもしれません🧐

初期の拓海は機械のような無感情に車を運転しているように見えますが、物語が進むに従って拓海の運転に対する姿勢がどんどん変化していくので、その点も頭文字Dの魅力の一つです!
また、今回は触れませんでしたが、ヒロインとして登場している茂木 なつきとの関係にも目が離せませんよ😁

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